遂に出ました

本日の日経新聞、遂に出ましたね。

 

「国家公務員 兼業容認へ」

 

対象をNPO NGOなどの「公益的活動」を

目的とした兼業に限り認める、としていますが、

事実上の副業解禁の第一歩ですね。

 

 

 

 

 

聖域に踏み込んだ感満載です。

 

公務員の副業解禁って、かなりすごいことですよ。

 

 

私も昔、公務員でしたが。

副業禁止は周知の事実ですし、

サイドビジネスやっている人はそういないと思います。

 

基本、みなさん真面目ですし、

まぁ興味はあっても 口には出せない、というパターンですね。

 

公務員は 公務に専業しなくてはいけない

(職務専念義務)と言うのがあり、

 

専念しなくていいのは、(職務専念義務免除)

田舎の田んぼの収穫の時(実家が農家w)や

労働組合活動に行く時、(地方公務員法第35条)

くらいです。

 

ホワイトボードに、「職専免」

と書いて、仕事休んでる同僚をみて、

とても羨ましかったものです。

 

 

 

 

 

今回の国家公務員兼業解禁の趣旨が、

 

「政策・法律の知見を民間でも活用し、

地域の活性化に繋げる」

 

って、すんごぃ上から~!

 

な書き方ですが

 

これも、公務員としては、

そう言うしかないんですよね。

 

 

公務員というのは、建前があるんです。

 

民間企業と公務はある大きな違いがあります。

 

それは

「法律法令に照らし、公平、公正、公明であること」

 

 

血税を使っていますし、法律法規を遵守して

全ての活動を行なっているので、

そこに触れる言動は、あってはならない。

 

今回の言い方は

「法律を知ってる私たちが民間を手助けする」

という書き方ですが、

 

いきなり、

「民間で営利活動してもいいよ」

とは言えないし、

 

やはり段階を踏んで、ということなのか

と推測するわけです。

 

現在でも、国家公務員が、地方自治体に

出向といいますか

期間限定で赴任して、

人事交流することはあるのですよ。

(逆に地方公務員が上京して

国の機関で働くこともあります)

 

これが徐々に民間企業にも拡大していく、

と言うことですね。

 

記事には「民間企業の人手不足や国家公務員の政策・法律の知見を民間でも活用する」とありますが、

これも 建前だな~と。

 

だって、国家公務員って、

ものすごく仕事してるんですよ。

残業のオンパレードですよ。

九段下の官庁街を夜走ってみてください。

電気煌々とついてます。

 

(地方公務員は割と暇で平和なんですけどね。笑

人によりますが。徹底的にゆっくり安定した職につきたいなら

国家公務員になってはダメです。地方公務員になりましょう)

 

 

要は 国家公務員は

めちゃめちゃ重労働ってことです。

 

 

 

 

その人達が自分達の仕事も忙しいのに、

民間の手伝いなんかしてられないでしょ、って話です。

 

こうやって、次第に民間とのパイプができて行って、

公務員卒業したり、新しい進路ができていくのか、

と。

 

要は、国は国の官吏の面倒を 墓場までは見てくれない。

自分で稼ぎなさいってことです。

 

国がどうなろうが、何が起きようが、

自分で稼げたらなんの恐怖もない。

 

私も常々思います。

 

あのままずっと公務員だったら

今のような自由、

刺激的な 毎日はなかっただろうと。

 

長いものに巻かれても、

暖かいのは わずか、かもしれません。

 

だって、国家公務員だって、兼業解禁ですから

地方公務員は 全て前習いになります。

 

定年時の退職金だけを楽しみな、

悶々とする日々にさよならして

本当によかったです。

 

 

 そんな元公務員の私が、

明日、セミナーします。

https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=IRnMxzxDpwc

 

 

長ものに巻かれる人生に決別ですよ!