働くよりも、働く情報
自由創造人のSHOW GO! です。
今日はイベントの最終締め括り、集大成のJSAメンバー限定セミナーです。
既にJSAメンバー限定かどうかは、上手い事、4番してる人もいると思うので、存じ上げませんが。
まー、そういうとこですよ。
我々に必要な能力は。
無い物なら創れば良いし、不可能なものなら、可能になるまで環境を整えれば良い。
↑で今日の配信は終わっても良いのですが、一応続けます。
なんとしてでも来る。
何かの理由で来れないのであれば、そこをどうにかする。
黒を白に。
白を黒にする。
例えば、私はこの世にないワイン焼酎(サントリーにアイディア、パクられましたが)と言うものを創りましたが、日本に輸入できませんでした。
カテゴリーが無いんだもの。
輸入ラベルの製作すらできなかったので、どうしたもんだ? ってずっと頭を悩ませていました。
その時に前の会社のオーナーの言葉を思い出しました。
(何回か書いてますけどね)
前の会社のオーナーはまるで脳が3つあるかの如く行動する人で、2年間ほど温めてきた事業を、決行前々日に、方向性を元から変えるような人物でした。
皆は右往左往していましたが、私は「どうせそうなる」と見越していたので、人知れず自分のチームはB事項を進めていました。
時には、販売する商品が存在しないのに(生産前)数字(売上)を落とした事もなかったです。
「SHOW GO!を見てみろ。 問題があると、常に、それをまるで水のようにスッと切り抜ける。 もしくは元から問題がなかったみたいに卒なくこなす。 商品ないのに、どうやって売上維持するんだよ。。。? こっちがその術を知りたいわw」
ま、そんなこんなで。
輸入できない商品をメイン商品に持ってくるオーナーもオーナーですが。
そこはまた頭を使います。
お客様で輸入関係に強い人がおられ、もちろん、私は繋がっていたのですが(今でも繋がっています。 人には言えない秘密の作業を一緒にした事もありますw) その方と連携して、うちの商品を輸入できる形に「法律を創って」から、税関云々を異例の早さで、通しました。
(お客様とビジネスを作る方法↑ 只今、伝授しました)
前のオーナーの支払いが滞った業者も存在したのですが、
そこも、
「Show go! Do fantastic!」とだけ言われ、
今でも覚えていますが、何にも言葉を発しない東京大学出身の3人組老害のような、偉いさんを前に、1000万以上の支払いが滞っている中、
「Do fantasticって言われましたw 皆様もそれを合言葉にしましょうw 」
ってお伝えしたら、3日間ほど、その会社のスローガンになり、支払いが滞っているのに、ビジネス条件をこちらが有利なように進め、(当時の会社はオーストラリア)帰社して、
オーナーに「自分の顔」を見せたところ、
「 Oh you did fantastic lol we don’t need meeting ですね。 show goさん」
(ニュアンスがわからなかったら、今日、説明します。 聞いてくれないと、伝わったとしますよ)
と言う感じで、仕事を進めてきました。
お分かりでしょうか。
やると決めたら、やる。
白が黒でも白にするんですよ。 白にしか見えない環境にするんです。
何がGRITだ?
来ると言ったんなら、来るんです。
アフターが重要。
アフターだけでも来るんですよ。
一つだけ言っといてあげる。
会社が傾いているとする。
あなた一人が働くよりも、あなたの会社に得になる情報、教えてあげるよ☺️